Everything happens for no reasons.

登場人物


この半年間で
私の人生における登場人物の数は
飛躍的に増えました。
小さなギャラリーで二人芝居をしていたはずなのに
気がついたら四季劇場でライオンキングを上演していた!
ってくらい。


人生は驚きの連続です。
もうこれ以上つらい事ってないかも、と思っても
いとも簡単に塗り替えられます。
だからもっとつらいことがこの先待っているでしょう。
でも、全身傷だらけになっても
震えるほどいいことは必ず起きます。
傷だらけだからより染みるのかもしれません。


忘れるという能力が人間に備わっていたおかげで
私は生きています。
どんなに苦しくても立っていられなくても
朝が来れば和らぎます。


それを教えてくれたのは
愛すべき登場人物たちです。

わたしがもらったたくさんのものは
他の誰かにあげることで
その誰かの痛みをやわらげることができるかもしれないし
その誰かの笑顔を見ることで
私の痛みも和らぐことでしょう。

結局は自分のことしか考えられない生き物かもしれないけど
近づいたり遠ざかったりを繰り返しながら
つながって生きていくものなんだと思います。
それはとても豊かなことなんだと思います。


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by dandelionism | 2008-07-07 22:16 | I THINK