Everything happens for no reasons.

カテゴリ:I THINK( 69 )

I've come so far

長い道のり
突然始まった今までにない
過酷な旅

無我夢中で
ときには泣き叫び
助けられ
絶望し
この旅を続ける意味も希望も見出せないまま
ただ前に進み

光を見たと思った矢先に
海に溺れ
肉体的に本当に全てを解放することの
意味を受け入れざるを得ないほどの
痛みと苦しみに翻弄され

それでもかすかな芽がある限り
人は諦めてはいけない
諦めてはいけない

幾千度、この旅から開放されることを願い
涙を絞り出し
身体が朽ち果てても
狂いそうな状態でも
自分に課せられた役目を果たすことへの
あきらめと喜びと
自分の身体の要望をとことん聞いてやる
ことだけに
時間を費やす
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by dandelionism | 2012-06-09 17:06 | I THINK

変わらないこと


The point is not what you deal with but how you deal with.

言うのは簡単だけれど
でも揺るがない真実で
そのこつはもうどこにいっても
いくつになっても


こつこつこつこつ


なのだ
昨日はいっぱいこつこつ
今日はちょっとだけこつこつ
明日はまあまあこつこつ

量は関係なくて
とにかく


こつこつこつこつこつこつこつこつ


なのだ
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by dandelionism | 2012-03-29 17:58 | I THINK

今ならわかる


ヨガのトレーニング中に
「自分の道をひたすら進むことは
 ときに誰かを犠牲にして傷つけることにはならないですか?
 それは自分勝手ではないですか?」
と聞いたことがある。


その発想そのものが
それまでの自分の生き方そのものだったなぁ、と
今となってははっきり分かる。


自分が自分に誠実でいる限り
人を傷つけるということは起こらないですよ

と、その人は穏やかに言った。
そして、こう続けた。


自分に嘘をついて
相手のためだけに相手のしたいことだけをしていることこそが
自分と相手を傷つけていることになるかもしれないね。
もう道が分かれているなら
何をしてもその道は違う場所へ向かっていくものなんだよ。


今ならわかる。
国を越えて、違う言葉と考え方の違う人と関わって
自分にとって心地いい自分を作っては壊して、を繰り返して
見つめてきたもの。


そして、3年半前に
もう自分に嘘はつかないと決めたのに
それが少しずつ現実の前でまた薄れていくのに気がつく
時間の流れ。


でも、やはり、嘘はいけない。
もう、嘘をつくことは許されてない。
そういう体になった。
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by dandelionism | 2011-08-24 15:25 | I THINK

20110727



何もかも捨てて自分探しの旅に出よう、とか
あったかい楽園でのんびりしたい、とか
そういうことじゃなくて

今思えば
「4月1日付、ハワイ島異動を命ずる」という辞令が下った、
というのが一番しっくりくる。
日本を出ることになったいきさつを表現するなら。


うるさいくらいにハワイ島から呼ばれてる、ああ、行かなくちゃ、
そう思いながら持物や身辺の整理をしていた。

とにかく今年は冬から遠く離れてすごそう、という発想は
突然の辞令を受けた後に、それを無理なく受け入れる切り札になった。


ハワイでの生活は
チャレンジや克服や解放という決して楽でないことも含めて
何もかもが体にしっくり入ってきた。
食べ物や友人を恋しく思うことがあっても
体がハワイから離れたがることはなかった。


ハワイとの密な交際が猛スピードで進展して行く裏で
同時に進行していた冬とのかくれんぼは
ハワイを堪能した後
真夏のクリスマスをオーストラリアで迎えて
蒸し暑い旧正月をバリで過ごして終わりにした。


正直、予想以上に体力のいることだったし
思ったより長丁場だった。



ただ生きる、その場所に
もう一度ハワイを選んで戻ってきて
半年近くが過ぎた。

毎日、同じように見えて全く違うことが繰り返されて
澱がたまっても、涙が流れても、炎のように怒り狂っても、
朝がきて太陽が昇れば
何もかもが水に溶けてなくなって
美しい瞬間が次々に訪れる。
昨日より今よりさらにもっとゴージャスな景色と瞬間が迫ってくる。

それを、体がやっと自然に理解し始めた。
やっと呼吸が整い始めた。


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by dandelionism | 2011-07-28 12:21 | I THINK

あと何回

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自分の絶望の深さに
がっかりする

あと何回
繰り返せば
ここから解放されるかな、と
考えてみる


仮にあと100回だとしたら
一日一回暗い気持ちになっても
一年以内には終わる
とるにたらない
仮にあと1,000回だとしても
三年以内には終わるだろう
三年という月日はちょうど
あそこから、ここまでの年月と同じ
簡単ではないけど
明確な終わりがあるとしたら
耐えうる年月

もし万が一、後10,000回だとしたら?
そしたらもう数えるのが面倒くさくなって
絶望ともベストフレンドくらいになってて
それはもはや絶望じゃないかもしれない



何に絶望しているのか?
もはや他人の死の知らせを聞いて
喪失感や悲しみや後悔がよぎることは
ないような気がする
亡き人に会いたいと思うことがあったとしても
心の底から再生を願っている訳ではない
共有した思い出が美しいというだけの
とても幸せなこと

絶望しているのは
自分がまだ生きていること、に

身震いするような朝焼けや
大胆で官能と生に満ちあふれた植物や
言葉を奪い取るような海を見るたびに
これ以上の幸福はないと確信して

もはや
自分のためにこの人生はあるんじゃないと
理解する

そのときは
それを感じる体がまだあることを
この上ない喜びに感じる

でも一度
自分についた小さな嘘の代償としてやってくる
暴力のような痛みは
まだ体があることへの
後悔を思い出させる


選択肢はない
美しい物を見せてもらえることに
理由がないのと同じく
痛みを、苦しみを、感じながらも
生かされ続けることに
理由もない
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by dandelionism | 2011-07-10 17:50 | I THINK

ふれる


触れる
ということの持つ意味を
すごく考えさせられた日々を過ごしてきた


どうしようもなく
立っていられないとき
背中に手をそっとあててもらうだけで
息が出来るんだってわかった


感謝の気持ちを表したいとき
どんなにありがとうを言っても足りないとき
ぎゅっと抱きしめ合うと
つながれる気がした


人は「大丈夫?」と聞かれると
「大丈夫」と答えてしまうから
何も聞かずにそっと手を握ったり
こわれないようにやさしくハグすることで
こわばってる気持ちを解放出来ることもある




でも
全身傷だらけだと
触れられることすら苦痛でしかない人もいる




体にさわる、心にさわる、
というのは
強すぎても弱すぎても意味がない


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by dandelionism | 2010-02-11 09:53 | I THINK

小休止


ぎゅーっと
かたく手足をちぢこませていたような
日々がちょっと落ち着いた。

同時進行で
いろいろなことを考えるていると
目の前で起きてることに
意識がうすくなる

特に一人で食べる食事


first things first
いましていることに
全エネルギーを

次のことは
それをやるときに



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by dandelionism | 2010-01-17 12:32 | I THINK

by myself



家から一歩も出たくない日。
ベランダのそばで
太陽の角度が変わっていくのを
眺める。
何かとつながってるような気持ちになる。


家にいたくない日。
目黒川沿いを歩いて
ただ歩いて
商店街とか
蛍光灯とかに吸い寄せられて
酔って歩いてる人たちの声を聞いたりして
ひとりぼっちじゃないような
にぎやかなところにいるような気になる。


どちらにしても
一人だし、
一人じゃない。

んー。
分かりにくいかな。
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by dandelionism | 2009-12-01 21:55 | I THINK

nice effort


iphone で撮った写真が
アップできないので
ちょっと不便。


昨日は天気がいいから
布団を干した。
窮屈そうなハーブたちを
大きい鉢に植え替えた。


いかに
人通りの少ない道を通って
渋谷を抜けて
表参道に行くかを
いつも工夫するけど
そもそも人通りの多いエリアなんだから
仕方ない。



部屋から太陽が沈むのが見えると
近所の学校から
チャイムが聞こえる。

一番心細い時間帯。
一番空の色がきれいな時間帯。
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by dandelionism | 2009-11-27 23:19 | I THINK

boundaries





自分の境界線は
自分で超えていく。

ちなみに
降りるときはパラシュートで
急降下だそうです。
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by dandelionism | 2009-11-14 00:25 | I THINK