Everything happens for no reasons.

カテゴリ:I THINK( 69 )

200時間


11月8日をもって
200時間のトレーニングが終了しました。

6月に新たな一歩を決めてから
濃くて、苦しくて、孤独で、痛くて、辛い日々の中に
嬉しさ、温かさ、新しい気付き、
自分で自分を縛っていた枠から解放される心地よさ、がちりばめられた
うまく言葉で言い表せない日々でした。


私の決断を心から応援してくれた人たちにあらためて感謝します。
トレーニング中に、支えてくれた人たちに感謝します。


200時間のトレーニングが終わっただけで
今まで続けてきた毎日の練習はこれからも続くし
やっとスタート地点に立てただけなので


目先の小さなことや
まわりの一般論にふりまわされることなく
本当に大事なものを大事にしながら
自分が得たものを出し惜しみすることなく

不安や恐れから自由になるために
また色んなものを手放しながら
ゆっくり確実に
私が死ぬまで続く長い旅路を
前に進んでいこうと思います。



第2章の始まりです。
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by dandelionism | 2009-11-09 17:04 | I THINK

くたくた


昔、
寄せ鍋をしている最中に
眠ってしまったことがある。


二回目の具材投入して
ちょっと待ち時間っていうタイミングで。


おなかがいっぱいだったのと
寒い日ですでに体力を消耗していたのと
なんだか安心しきっていたのと


今日も
代わりに誰かご飯食べて。
って言いたくなるくらい
眠い。


それだけ気持ちが
緩んでるのか、
もしくは何にも考えたくないだけなのか。
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by dandelionism | 2009-10-10 21:05 | I THINK

100円

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TSUATYAが選んだ。
世界が泣いた。
100選。
100円。

なんていい企画なんでしょう。


若かりし頃に見た観た映画を
もう一度見るというのが
最近気に入ってることだし


目黒シネマで「ミルク」でも観ようかと思ってたけど
DVDになったばかりの映画を2本立て900円。
いつもなら行くけど、さすがに100円には負ける。


で、借りたのが「シザーハンズ」。
やっぱりいい。
ストーリーだけじゃなくて
色使いや衣装がとてもいい。


抱きしめたいのに
手がハサミだから出来ない。
撫でたつもりなのに
手がハサミだから傷つけてしまった。

そばにいることが出来ないから、遠くから想う。


ただ好き
というだけでは傍にいられないこともある。
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by dandelionism | 2009-09-30 22:17 | I THINK

また来ます。

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そこは、あたたかい。
そして少しだけかなしい。
炎天下で突然めまいがして視界が暗くなるときのように。


彼女の魔法にかけられたお皿を平らげる。
彼とパン越しに会話する。
雑貨と天井をぼんやり眺める。
じゃあ、またきます。と言う。


その「また」がどんなに先になっても
「また」が二度と来なくても。


帰りの電車は
なぜかいつも、ぐったり眠ってしまう。
夏のプール後みたいに。
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by dandelionism | 2009-09-29 22:55 | I THINK

それを聞いて、、、



共有スペースで顔を合わせたら
そのときの気分に関係なく
それなりに会話をしたほうがいいかなーという場面に
出くわすことが多い生活環境。


正直、
波長が合う人もいれば、合わない人もいる。


顔を合わせる頻度が少ない人とは
必然的に当たり障りのない会話になったり
自己紹介的な会話になったりする。


そういうときに
例えば、「ヨガのインストラクターになるためにトレーニングを受けてます」と
答えたとする。


「1日に何時間くらいヨガするの?」とか
「どれくらいの期間かかるの?」とか
「どんなこと勉強するの?」とか

そういう質問は、普通。
自分が逆の立場でも「まあ、自然な返しかな」と思う。

でもそういうことを全く聞かずに
「それって幾ら位かかるの?」と聞く人がいる。

同じようにトレーニングを受けようと考えてるならまだしも
それを聞いてなんの意味があるんだろう?????
私が金額を答えたところで
その人は何が分かるんだろう?????

違和感おぼえるの、私だけ?


そういう人は
「1時間1,000円払うから教えてください。」とか
「実際にインストラクターになったら、月にどれくらい稼げるんですか?」とか
その後の質問もたいていお金の話。



ま     ったくもって
そういう質問にいたる思考回路が理解できないので
そういう瞬間にでくわすと、すごくびっくりする。


色んな人がいるもんだ。




今日は、代々木公園のナマステ・インディアに行きました。

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by dandelionism | 2009-09-26 18:11 | I THINK

図書館

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最近、午後は図書館で
過ごすことが多いのだけど

図書館て
色んな人がいる。

勉強してる内容も
読んでる本も
色々すぎて
かなり面白い。


音楽聴きながら
ガムをくちゃくちゃ言わせながら
インドの紅茶について
3時間近く調べ物してる10代(推定)の女の子とか

3種類の漫画を
30分おきに交換しながら読んでる
ちょっとホームレスっぽいおじさんとか
(目黒図書館は漫画が置いてあるのがいかん。みんな無駄に長居する。)


i-phoneでググりながら
どこでも行けちゃうこのご時世に
わざわざ地図をメモ帳に書き写してるおじさんとか


スーツ姿で
「俺いかにも忙しいんです!!」的な空気を
ぷんぷん匂わせてやってきたと思いきや
椅子に座った途端に
爆睡し始めるお兄さんとか


基本、「ただの場所」って
変な人が多い。


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by dandelionism | 2009-09-11 21:12 | I THINK

ボランティア



先週末、
ボランティアに参加した。


食品会社が些細な理由で
(パッケージデザインが変わるから、とか
 箱がつぶれたから店頭に置けない、とか
 店で売るには賞味期限が短い、とか)
処分してしまう食べ物を
寄付してもらって

それを調理したり袋に分けたりして
ホームレスや食べ物に困っている人に配る、という趣旨の。


起業は廃棄にお金を払わなくて済む、
食べ物に困っている人たちはお腹が膨れる、
第一に「食べ物」を捨てないで済む。


話によると、ものすごい量の食べ物を
(正確な数字が分からないのであえて中途半端な数字は書きません)
日本人は捨てている、と。
(日本だけではないけれど)


私は昔、惣菜を販売する仕事をしていた。
そこでは「添加物・保存料は使わない」という理念だったため
販売できる時間が2~3時間に限られ、
結果、廃棄処分せざるをえないという仕組みになっていた。
だから、仕事として、大量の食べ物を
毎日毎日ゴミ袋に詰めていた。

「身体に優しい食べ物を提供する」を守るために
「食べ物を捨てる」。
その矛盾にいつまでも慣れることが出来なかった。


で、
今回参加した感想。
団体の活動に対して否定的な気持ちはない。

ただ、
企業から食べ物を寄付してもらって
第三者に提供する以上、
調理しないで配るもの(パン・飲み物・クラッカーなど)は
ある程度先まで食べられるものに限られるので
保存料とか着色料とか、ばんばん入った
決して質がいいとはいえないものになってしまう。


調理するとしても
冷凍の果物や、すでに加工されている卵焼きや、
やっぱり保存のきく調味料を使わざるを得ない。
(箱のなかの一部が腐ってるというだけで、
 売り物にならない野菜はちょっとマシかもしれないけど)


食べ物の質という意味では
決していいとは言えない。
むしろ、ひどい。


しかも、
そのときそのときによって
寄付してもらえる食材は変わるから
すぐに配り終えなければいけないものもあるし
全体のバランスをとるのも難しい。



そういった制約があるなかで
この団体はベストを尽くしていると思った。



でも、
極端な言い方をすると
「ゴミ箱に捨てるか」、「人の口に捨てるか」、
だけの違い、という気がした。




こういう状況でも
オーガニックとか身体にいいものとかを
提供すべきだ!ということが言いたいわけではない。




私が思ったのは
人の口に入ることを無視して
企業が利益を出すためだけに
食べ物を作り続ける限り
「捨てられる食べ物」はなくならないんじゃない?ってこと。


台所に存在しない成分がいっぱい入った食品は
もはや「食べ物」とは呼ばないけど。


食べ物に困る生活をしている人たちが
そういうエネルギーがまったく沸かない食べ物を食べ続けても
その人たちの意識や生活が
いい方向にいくとは思えない。


そして、食べ物をもらいにくる人たちの中で
本当に困っている人と
ただその生活に甘んじている人との線引きは難しい。
(団体の人たちはあえて、人を救うことより
食べ物を捨てないことの方に重点を置いている。
ホームレスの定義はとても難しく、それはまた別の話になるから。)





企業の姿勢を変えるということは
不可能に近いと分かった上で
それでも思う。

作って、
都合が悪いから、捨てる、の
繰り返しはおかしい。


ちっちゃな自分でも出来ること。
それは、そういう姿勢の会社からモノを買わないこと。
納得のいく商品を、必要だ思う量よりちょっと少なめに買う。
本当に必要なものは、そんなにたくさんはない。
買う前に、本当に必要かどうか考える。


都会のど真ん中に住んでるし
無農薬の野菜を買ったって、たくさんビニールはついてくるし
(だからなるべく農家から買うようにしてるけど)
自分の飲み水はろ過してるくせに、メイク落としで顔洗ってるし
(植物性由来のものは使ってるけど)

生きている以上
矛盾は山ほどあるので
他人を責める前に
まず自分ができることを
一個ずつきちんとやろう。


知らないままやり過ごすんじゃなくて、
「おかしいな」って思ったことをそのままにしないで、
事実や理由を知った上で
何を選択するか。
その選択と結果に、責任を持つこと。


そして、
「私には出来ない」とか「無理に決まってる」とか
決め付けないで
「まず試す」。




最近、急に
サボテンが元気になってきた。






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by dandelionism | 2009-09-09 13:23 | I THINK

好き、とか

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自転車で
あちこち出かけてます。

駅から家までの
帰り方を色々試しています。

おいしい野菜が買える一番近い店はどこか。
急におなかが減ったときにご飯を食べれる場所はどこか。
まっすぐ帰りたくない日にちょっとだけ景色を眺められる場所はどこか。


引っ越した直後に
新しい街で必ずすること。


ちょっとしたがっかりや
意外な発見を繰り返して
少しずつ馴染んでいく。



今回の街は、好き。
空が広くて、川のそばに桜の木がわんさかあって
街が呼吸している感じがする。


駅に降りた瞬間に気が滅入る土地もある。
きれいなのに何も感じない土地もある。


人とか、ものとか、
映画とか、服とか、食べ物とか、景色とか、
好き、って思う気持ちは
どこからくるんだろう?
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by dandelionism | 2009-08-18 21:10 | I THINK

大海原



思い切って
大きな大きな船から
海へと飛び込んだ。


そこに自分の信じるものがあると思ったから。

たくさんの人が
船から声援を送ってくれた。
今も送り続けてくれる。




海で泳ぐのは
船の上での生活とは全く別物で
自分に厳しく
強い意志を持って
泳ぎ続けないと
大きな波に飲み込まれてしまう。

だから
必死にならなくちゃ、と思いすぎて
ちょっと神経質になっていた。
大事なものを失いそうになってた。



大事なものを
きちんと大事にしながら
時々何も考えずに
ただ夕陽を見たり
朝早く散歩したりして
心を柔らかくしつつ

選んだ道を信じて
泳ぎ続けることが
大人の修行。
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by dandelionism | 2009-08-17 23:46 | I THINK

新居にて

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目の前は公園。
近くには目黒川。

今までとはちょっと勝手が違うけど
環境がころころ変わるのは
小さい頃からの習慣みたいなもので。

わくわくして
戸惑って
ちょっともやもやっとして
その後は快適に。

近からず
遠からずのスタンスで。
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by dandelionism | 2009-08-13 16:42 | I THINK