Everything happens for no reasons.

カテゴリ:I THINK( 69 )

Bagle


当分書いてないと
何を書いていいやら
分からなくなるものだなあ。


最近、ベーグルが食べたい。
今週末は、久しぶりに何も予定がないから
ただベーグルを買うためだけに
遠くまで行こうかな。


この人と話してると
海とか南国とかを思い出すなぁという人がいる。
夏の浜辺とか焼とうもろこしとか
泳いだ後の心地よい疲労感とか
そういうのがくっきり頭に浮かんでくる。
不思議だなあ。


Back off, would you?
何年か前までは血の気が多い性格だったけど
ここのところは割りと穏やかな人柄になったと
自分では思っているのだけど
たまーに、
自分が正しいと思うことは
人にも強要したくてしょうがない、というタイプの人に
同情されたりとんちんかんなことを言われると
心の奥底にかくれている
狂気がちらっと顔を見せることもある。

まあ、誰でもそうかな。
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by dandelionism | 2009-03-31 21:54 | I THINK

適温


出来立て
揚げたて
焼きたて、を食べるのはとってもおいしいけど

ゆっくり噛めないくらい
口の中を火傷するくらい
アツアツだと味が分からない。


揚げ物も
味噌汁も
煮物も
クッキーも

ほんの少しだけそっとして
ちょっとだけ熱が落ち着いてから食べるほうが
味が深くなって
身体にしみると思う。

そのほうが
向こう側がよく見えると 思う。
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by dandelionism | 2009-03-16 08:01 | I THINK

ふたり

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久しぶりに
落ち着いた心持ちで
一日を終えて

すっかり春模様の
花屋さんで
目の保養をして

彼のことを思い出したり
ちょこっと写真を見てみたり


でも
こういう穏やかな日って
嵐の前の静けさだったりするんだよなーと
ふと思ってみたり

いや、
何もないことを祈ろう。
寝よう。
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by dandelionism | 2009-03-10 23:41 | I THINK


やっとひとつ
山を越えました。

止まない雨はないというけど
雨で地面がぐにゃぐにゃになりすぎて
どこまでもどこまでも
落ちていくんじゃないかと思ったけど

やっぱり必ず雨は止むし
どこかにつかまる場所はあるし
窮地を脱する為に必要な
勇気はどこからか沸いてくるもので

そうやって頑張った後には
必ずごほうびが待っている



きっとまた雨は降るんだろうけど
考えても怖がってもしょうがないし
悲しいかな嬉しいかな
つらさって
忘れちゃうんだよね。

明日
友達の
いつもとかわらない顔が見られれば
それでいいや。

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by dandelionism | 2009-03-01 23:21 | I THINK

わたしたち

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今まで
何度も言われてきた。

「猫みたいだね」と。



わたしたちは
日差しを浴びて
足を投げ出して寝るのが好き。

彼女と
同じ格好で寝てたこともある。
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by dandelionism | 2009-02-19 00:47 | I THINK

休みの日



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一緒に住んでいた家の近くに
とてもとてもおいしいパン屋さんがあって

土曜日の昼
駐車場に愛車の様子を見に行った帰りに
焼きたてのベーグルとか
レーズンパンとかを
どっさり買ってきてくれて

茶色い紙袋が
ほかほかしてて

私がルイボスティーを淹れて

よく日が当たる部屋の中で
彼は新聞を読みながら

おなか一杯になるまで食べた。



思い出そうとして
やってくるのは
そんな何てことない風景。
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by dandelionism | 2009-02-07 21:27 | I THINK

Movie


ラースと、その彼女
WALL/E

ビッグ・リボウスキ
ヘアスプレー

たみおのしあわせ
スクールオブロック

しあわせのかおり
ハンサム・スーツ


この2ヶ月で
DVD、映画館、飛行機内で見た映画。


映画と音楽は切り離せない。
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by dandelionism | 2009-02-02 00:19 | I THINK

ぼんやり

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このまま
暖かくなるのかなぁ

寒いと
背中や気持ちが縮こまるから
暖かいほうがウキウキするけど

雪が一度も降らない冬は
それはそれでさみしい


去年の今頃は何をしてたかな
来年の今頃は何をしてるかな
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by dandelionism | 2009-01-30 06:31 | I THINK

公園

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公園に行ったら
たくさんの家族がいて

たこをあげたり
息子にサッカーを教えたり
トレーニングしてたり
寝そべってたり


それぞれが太陽の下で
思い思いにすごしていて

風は冷たくて
芝生はかさかさだったけど
日差しはもう春っぽくて
夕焼けも淡い色で

また季節が動き始めてるんだなぁと思った
日曜日の午後でした。
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by dandelionism | 2009-01-25 23:12 | I THINK

1年

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2008年1月8日。
彼は私の目の前で死んでいった。


2009年1月8日。
彼と一緒に働いていた人達
昔の彼をよく知る友人
私のそばにいてくれる友人と
彼とよく過ごした店で
食べて、飲んで、笑って過ごした。
彼はいない。
でも、あたたかい時間と空間をみんなで共有した。


死は
人と人を近づける。
最初はそれを悲しいことだと思った。
大切なものを失わないと
正直になれないなんて
残酷すぎると。
悲しい状況で触れる人の優しさは
震えるほど温かかったけど
それと同時に
いつも苦しくて辛かった。


でも今は思う。
死が出会わせてくれたわけじゃないと。
もともと繋がっているのに
よく見えなかったり
ためらったりしていただけで
本当はもっとそばによる機会を
うかがっていたんだ、と。
彼しか見ていなくて
誰かと深く関わることを恐れていた私は
目の前にいるたくさんの人達に気づいていなかった。



彼がいなくなってからも
たくさんの死が私のまわりを通り過ぎていった。
その度に涙が出て
地面が揺らいで
崩れ落ちそうになって
どうしてそんなにまでして
みんな生きてなきゃいけないんだろうと
何度も思った。
明日なんてこなければいいのにと
心の底から思った。

でも
死と生は同じもので
見えない壁のこちら側とむこう側を行き来することに
たいした理由なんてない。
ただ反対側に行ってしまうと
どんなに五感を使っても
もう感じることはできなくなってしまうから
名残惜しくて寂しくて
涙が流れるだけなんだろう。


昔住んでいた街を歩いて
二人でよくいった店でごはんを食べて
一緒に暮らした家を見に行ったときに
懐かしくも悲しくもなくて
涙も流れなくて
ただ時間だけはしっかりと過ぎていて
彼はもこの世からとっくの昔に去ってしまったということを
身体で感じたときに
自分の身に起きたことを
哀れむ気持ちはなくなった。

ときどき彼を思いながら
でももう彼を言い訳にすることなく
私は私でこちら側で暮らしていくんだと思った。
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by dandelionism | 2009-01-10 22:50 | I THINK